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概要報酬一覧 挑戦回数ボーナス ランキング景品一覧 このイベントに関連する特攻特攻レベルと特攻効果 通常ボス キリ番ボスコメント・情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「【★3】ヤン・フレッド」をはじめとして、育成素材やコイン、秘伝書がたくさん貰えるイベント。 これらは、ボス撃破数や挑戦した回数をこなすと入手可能。 【実施期間】 2020年12月02日(水)15:00~12月06日(日)23:59 最終日の23:45以降は挑戦不可。 まりょく消費はイベント全体を通して「10」。 報酬一覧 5体目撃破 【★4】ヤン 10体目撃破 【★4】フレッドまりょくの水(10)×10 15・30・50・70体目撃破 【★5】宝の地図(青)×1 20・40・60・80体目撃破 【★5】宝の地図(赤)×1 50体目撃破 500,000コイン 90・110・130・150体目撃破 【★6】海賊の指輪(青)×1 100・120・140・160体目撃破 【★6】海賊の指輪(赤)×1 100体目撃破 1,000,000コイン 150体目撃破 500,000コイン 200体目撃破 【★6】ヤン【★6】フレッド【★3】こうげきプースラ1,000,000コイン 300体目撃破 【★6】ヤン【★6】フレッド魔導石 400体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×3【★6】あおい彗星ぷよ×3【★3】かいふくプースラ 500体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×3【★6】あおい彗星ぷよ×3ゴールドチケット 600体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×4【★6】あおい彗星ぷよ×4【★3】たいりょくプースラ 700体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×4【★6】あおい彗星ぷよ×4 800体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×4【★6】あおい彗星ぷよ×4【★3】なんでもプースラ 900体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5 1000体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5【★4】こうげきプースラ 1100体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5 1200体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5【★4】かいふくプースラ 1300体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5 1400体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×10【★6】あおい彗星ぷよ×10【★4】たいりょくプースラ 1500体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×10【★6】あおい彗星ぷよ×10【★4】なんでもプースラ 1600体目撃破 【★6】土星ぷよ全色×2 100体目以降、200体目ごと まりょくの水(10)×3 200体目以降、200体目ごと 召喚ポイント2000 300体目以降、100体目ごと 100万コイン ボスに挑戦するたびにBPが30ポイント貰える。 挑戦回数ボーナス 5回目 【★5】宝の地図(青) 10回目 【★5】宝の地図(赤) 15回目 シルバーチケット×3 20回目 【★6】海賊の指輪(青)×2 25回目 【★6】海賊の指輪(赤)×2 30回目 魔導石 35回目 シルバーチケット×2 40回目 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ 45回目 【★6】ヤン 50回目 【★6】フレッド 55回目 魔導石 60回目 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ×2 65回目 【★6】ヤン 70回目 【★6】フレッド 75回目 【★6】ヤン 80回目 【★6】フレッド 85回目 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ×2 90回目 【★5】青い魔導書 95回目 【★5】赤い魔導書 100回目 あかワイルドさん(40) 105回目 【★6】青い魔導書 110回目 【★6】赤い魔導書 115回目 【★6】あおい彗星ぷよ×2 120回目 ぷよフェス確定チケット:秋ぷよ 125回目 【★6】あかい彗星ぷよ×2 130回目 【★4】スキルプースラ 135回目 【★3】紫の秘伝書 140回目 【★4】スキルプースラ×2 145回目 【★3】なんでもプースラ×2 150回目 あおワイルドさん(50) 155回目 【★4】なんでもプースラ×3 160回目 プレミアムチケット 165回目 【★4】スキルプースラ×2 170回目 プレミアムチケット 175回目 【★4】スキルプースラ×2 180回目 【★5】スキルプースラ 185回目以降(10回ごと) 【★4】スキルプースラ×2 190回目以降(20回ごと) あおい彗星ぷよ×2 200回目以降(20回ごと) あかい彗星ぷよ×2 今まで1枚も持っておらず、ワイルドさんを使用しない場合 ヤンを☆7にするには300体目撃破・75回挑戦が、 フレッドを☆7にするには300体目撃破・80回挑戦が、 それぞれ必要になる。 既に☆6を所持していて、ワイルドさんを使用しない場合 ヤンを☆7にするには300体目撃破・65回挑戦 or 200体目撃破・75回挑戦が、 フレッドを☆7にするには300体目撃破・70回挑戦 or 200体目撃破・80回挑戦が、 それぞれ必要になる。 ランキング景品一覧 ギルドごとのボス討伐数を集計し、その順位に応じた景品がもらえる。 順位 賞品 1位~10位 プレミアムチケット×3きいろ土星ぷよ×10むらさき土星ぷよ×10200ぷよP 11位~100位 プレミアムチケット×2きいろ土星ぷよ×6むらさき土星ぷよ×6150ぷよ 101位~300位 プレミアムチケットきいろ土星ぷよ×5むらさき土星ぷよ×5100ぷよ 301位~1000位 ゴールドチケット×3きいろ土星ぷよ×3むらさき土星ぷよ×350ぷよ 1001位~3000位 ゴールドチケット×2きいろ土星ぷよ×2むらさき土星ぷよ×240ぷよ 3001位~10000位 ゴールドチケットきいろ彗星ぷよ×5むらさき彗星ぷよ×530ぷよ 10001位~20000位 きいろ彗星ぷよ×3むらさき彗星ぷよ×320ぷよ 20001位~50000位 きいろ彗星ぷよ×2むらさき彗星ぷよ×210ぷよP このイベントに関連する特攻 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ズーズー ズーズー ★4~6:特攻Lv.4 潮騒の騎士シリーズ ディニ イスティオ コラリア キューマ ロティオン ★5~7:特攻Lv.2,3,4 熱帯人魚シリーズ アーシル フワール リーン ルカ プルコ ★4~7:特攻Lv.1,2,2,4 特攻レベルと特攻効果 特攻Lv 効果 Lv.1 全ステータス3%UP Lv.2 全ステータス5%UP Lv.3 全ステータス10%UP Lv.4 全ステータス15%UP カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はパーティの控えに入れておいても効果は発動する。 コンビネーションボーナスまで加算された数値を基本として、そこから○○%の加算が行われる。 複数枚いれた場合、各特攻の和としたボーナス数値が加算される。 例)3%を1枚、5%を1枚の場合は、3+5=8%の効果。HPx1.03x1.05の計算式ではない。 また途中で倒されてしまっても効果は持続する。 通常ボス 以下、修正前 相手の属性は、10体ごとの大ボス以外、原則として赤→青→緑→黄→紫のループとなっている。 10体ごとの大ボスはこの法則に適合しない。 順番 ボスのシリーズ 特徴 1 案内人シリーズ ハートBOX化&チャンスぷよ化 怯え攻撃 2 星の魔導師シリーズ おじゃまぷよ化(数個) 3 うみのなかまシリーズ 怒り 4 どうぶつシリーズ おじゃまぷよ化(自属性) スキル発動数増加 5 亡霊騎士シリーズ 先制攻撃力ダウン おじゃまぷよ化 6 南国鳥人シリーズ 苦手属性攻撃 カウンター 7 シーフドッグスシリーズ 怒り攻撃 毒攻撃 8 龍人シリーズ 追撃 反射(苦手属性) 9 さかなシリーズ おじゃまぷよ化 チャンスぷよ化 たいりょくタイプスキル封印(1000前後から) キリ番ボス 順番 ボス 備考 10 【★6】シトリ フィールド効果「雨」 怯え攻撃 20 【★6】ディニ 30 【★6】デンドリー 攻撃回復逆転 40 【★6】シオ ネクストぷよ変換(固ぷよ) 50 【★6】キャリー ハートBOX生成 ハートBOXをおじゃまぷよ化 60 【★6】クイーニャ 攻撃回復逆転 連続攻撃 70 【★6】ピカリ フィールド効果「雷」 たいりょくタイプ以外に麻痺攻撃 80 【★6】マリンなパノッティ・S おじゃまぷよ生成 おじゃまぷよを固ぷよ化 90 【★6】レルル タイプ毎に状態異常攻撃 100 【★7】ヤン 通常攻撃無効 110 【★6】ワタ 120 【★6】アーシル 130 【★6】スケルド 140 【★6】グルミャ 攻撃回復逆転 150 【★6】バハール 160 【★6】ジン フィールド効果「風」 170 【★6】イスティオ 180 【★6】さかな王子(人間) 攻撃回復逆転 緑属性スキル封印 緑属性混乱 190 【★6】ギルバート 200 【★7】フレッド スキル発動ぷよ数増加 コメント・情報提供お待ちしています! 潮騒も熱帯人魚も昔特攻になったことあるし、ある程度続けている人なら☆7揃えている人も多そう。おかげでズーズーの立場がないが。 -- 名無しさん (2020-12-07 00 19 47) 名前 コメント
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概要報酬一覧 挑戦回数ボーナス ランキング景品一覧 このイベントに関連する特攻特攻レベルと特攻効果 通常ボス キリ番ボスコメント・情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「【★3】ヤン・フレッド」をはじめとして、育成素材やコイン、秘伝書がたくさん貰えるイベント。 これらは、ボス撃破数や挑戦した回数をこなすと入手可能。 【実施期間】 2020年12月02日(水)15:00~12月06日(日)23:59 最終日の23:45以降は挑戦不可。 まりょく消費はイベント全体を通して「10」。 報酬一覧 5体目撃破 【★4】ヤン 10体目撃破 【★4】フレッドまりょくの水(10)×10 15・30・50・70体目撃破 【★5】宝の地図(青)×1 20・40・60・80体目撃破 【★5】宝の地図(赤)×1 50体目撃破 500,000コイン 90・110・130・150体目撃破 【★6】海賊の指輪(青)×1 100・120・140・160体目撃破 【★6】海賊の指輪(赤)×1 100体目撃破 1,000,000コイン 150体目撃破 500,000コイン 200体目撃破 【★6】ヤン【★6】フレッド【★3】こうげきプースラ1,000,000コイン 300体目撃破 【★6】ヤン【★6】フレッド魔導石 400体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×3【★6】あおい彗星ぷよ×3【★3】かいふくプースラ 500体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×3【★6】あおい彗星ぷよ×3ゴールドチケット 600体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×4【★6】あおい彗星ぷよ×4【★3】たいりょくプースラ 700体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×4【★6】あおい彗星ぷよ×4 800体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×4【★6】あおい彗星ぷよ×4【★3】なんでもプースラ 900体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5 1000体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5【★4】こうげきプースラ 1100体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5 1200体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5【★4】かいふくプースラ 1300体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×5【★6】あおい彗星ぷよ×5 1400体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×10【★6】あおい彗星ぷよ×10【★4】たいりょくプースラ 1500体目撃破 【★6】あかい彗星ぷよ×10【★6】あおい彗星ぷよ×10【★4】なんでもプースラ 1600体目撃破 【★6】土星ぷよ全色×2 100体目以降、200体目ごと まりょくの水(10)×3 200体目以降、200体目ごと 召喚ポイント2000 300体目以降、100体目ごと 100万コイン ボスに挑戦するたびにBPが30ポイント貰える。 挑戦回数ボーナス 5回目 【★5】宝の地図(青) 10回目 【★5】宝の地図(赤) 15回目 シルバーチケット×3 20回目 【★6】海賊の指輪(青)×2 25回目 【★6】海賊の指輪(赤)×2 30回目 魔導石 35回目 シルバーチケット×2 40回目 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ 45回目 【★6】ヤン 50回目 【★6】フレッド 55回目 魔導石 60回目 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ×2 65回目 【★6】ヤン 70回目 【★6】フレッド 75回目 【★6】ヤン 80回目 【★6】フレッド 85回目 ぷよフェス10%チケット:秋ぷよ×2 90回目 【★5】青い魔導書 95回目 【★5】赤い魔導書 100回目 あかワイルドさん(40) 105回目 【★6】青い魔導書 110回目 【★6】赤い魔導書 115回目 【★6】あおい彗星ぷよ×2 120回目 ぷよフェス確定チケット:秋ぷよ 125回目 【★6】あかい彗星ぷよ×2 130回目 【★4】スキルプースラ 135回目 【★3】紫の秘伝書 140回目 【★4】スキルプースラ×2 145回目 【★3】なんでもプースラ×2 150回目 あおワイルドさん(50) 155回目 【★4】なんでもプースラ×3 160回目 プレミアムチケット 165回目 【★4】スキルプースラ×2 170回目 プレミアムチケット 175回目 【★4】スキルプースラ×2 180回目 【★5】スキルプースラ 185回目以降(10回ごと) 【★4】スキルプースラ×2 190回目以降(20回ごと) あおい彗星ぷよ×2 200回目以降(20回ごと) あかい彗星ぷよ×2 今まで1枚も持っておらず、ワイルドさんを使用しない場合 ヤンを☆7にするには300体目撃破・75回挑戦が、 フレッドを☆7にするには300体目撃破・80回挑戦が、 それぞれ必要になる。 既に☆6を所持していて、ワイルドさんを使用しない場合 ヤンを☆7にするには300体目撃破・65回挑戦 or 200体目撃破・75回挑戦が、 フレッドを☆7にするには300体目撃破・70回挑戦 or 200体目撃破・80回挑戦が、 それぞれ必要になる。 ランキング景品一覧 ギルドごとのボス討伐数を集計し、その順位に応じた景品がもらえる。 順位 賞品 1位~10位 プレミアムチケット×3きいろ土星ぷよ×10むらさき土星ぷよ×10200ぷよP 11位~100位 プレミアムチケット×2きいろ土星ぷよ×6むらさき土星ぷよ×6150ぷよ 101位~300位 プレミアムチケットきいろ土星ぷよ×5むらさき土星ぷよ×5100ぷよ 301位~1000位 ゴールドチケット×3きいろ土星ぷよ×3むらさき土星ぷよ×350ぷよ 1001位~3000位 ゴールドチケット×2きいろ土星ぷよ×2むらさき土星ぷよ×240ぷよ 3001位~10000位 ゴールドチケットきいろ彗星ぷよ×5むらさき彗星ぷよ×530ぷよ 10001位~20000位 きいろ彗星ぷよ×3むらさき彗星ぷよ×320ぷよ 20001位~50000位 きいろ彗星ぷよ×2むらさき彗星ぷよ×210ぷよP このイベントに関連する特攻 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ズーズー ズーズー ★4~6:特攻Lv.4 潮騒の騎士シリーズ ディニ イスティオ コラリア キューマ ロティオン ★5~7:特攻Lv.2,3,4 熱帯人魚シリーズ アーシル フワール リーン ルカ プルコ ★4~7:特攻Lv.1,2,2,4 特攻レベルと特攻効果 特攻Lv 効果 Lv.1 全ステータス3%UP Lv.2 全ステータス5%UP Lv.3 全ステータス10%UP Lv.4 全ステータス15%UP カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はパーティの控えに入れておいても効果は発動する。 コンビネーションボーナスまで加算された数値を基本として、そこから○○%の加算が行われる。 複数枚いれた場合、各特攻の和としたボーナス数値が加算される。 例)3%を1枚、5%を1枚の場合は、3+5=8%の効果。HPx1.03x1.05の計算式ではない。 また途中で倒されてしまっても効果は持続する。 通常ボス 以下、修正前 相手の属性は、10体ごとの大ボス以外、原則として赤→青→緑→黄→紫のループとなっている。 10体ごとの大ボスはこの法則に適合しない。 順番 ボスのシリーズ 特徴 1 案内人シリーズ ハートBOX化&チャンスぷよ化 怯え攻撃 2 星の魔導師シリーズ おじゃまぷよ化(数個) 3 うみのなかまシリーズ 怒り 4 どうぶつシリーズ おじゃまぷよ化(自属性) スキル発動数増加 5 亡霊騎士シリーズ 先制攻撃力ダウン おじゃまぷよ化 6 南国鳥人シリーズ 苦手属性攻撃 カウンター 7 シーフドッグスシリーズ 怒り攻撃 毒攻撃 8 龍人シリーズ 追撃 反射(苦手属性) 9 さかなシリーズ おじゃまぷよ化 チャンスぷよ化 たいりょくタイプスキル封印(1000前後から) キリ番ボス 順番 ボス 備考 10 【★6】シトリ フィールド効果「雨」 怯え攻撃 20 【★6】ディニ 30 【★6】デンドリー 攻撃回復逆転 40 【★6】シオ ネクストぷよ変換(固ぷよ) 50 【★6】キャリー ハートBOX生成 ハートBOXをおじゃまぷよ化 60 【★6】クイーニャ 攻撃回復逆転 連続攻撃 70 【★6】ピカリ フィールド効果「雷」 たいりょくタイプ以外に麻痺攻撃 80 【★6】マリンなパノッティ・S おじゃまぷよ生成 おじゃまぷよを固ぷよ化 90 【★6】レルル タイプ毎に状態異常攻撃 100 【★7】ヤン 通常攻撃無効 110 【★6】ワタ 120 【★6】アーシル 130 【★6】スケルド 140 【★6】グルミャ 攻撃回復逆転 150 【★6】バハール 160 【★6】ジン フィールド効果「風」 170 【★6】イスティオ 180 【★6】さかな王子(人間) 攻撃回復逆転 緑属性スキル封印 緑属性混乱 190 【★6】ギルバート 200 【★7】フレッド スキル発動ぷよ数増加 コメント・情報提供お待ちしています! 潮騒も熱帯人魚も昔特攻になったことあるし、ある程度続けている人なら☆7揃えている人も多そう。おかげでズーズーの立場がないが。 -- 名無しさん (2020-12-07 00 19 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/742.html
Quest 105:[降臨]宝の番人、光の一撃 - 名無しさん 2016-03-24 23 37 37
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異世界で海賊とか種族も多彩で凄いことになっていそう。宝への憧れや宝の意味など短くまとめられていますがよい冒険譚でした -- (ROM) 2013-03-10 12 54 37 うーん正に海賊とお宝の国という雰囲気。夢と同じ数だけ危険もいっぱい -- (名無しさん) 2013-10-11 22 21 48
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双葉電子工業株式会社 プロポ、サーボ、ジャイロのメーカー ホームページ http //www.futaba.co.jp/ ラジオコントロールホームページ FUTABAの製品 by管理人
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ザ・TABは、4本のコーナーポストにかぶせられていた布を次々と取ってゆく。 そこには先日の襲撃の際にさらわれた子タブンネが、1匹ずつくくりつけられていた。 「ベビちゃーん!」「ひどいミィ!放せミィ!」「今助けるミィ!」 親タブンネ達は悲痛な声を上げながらリングに上ろうとするが、ザ・TABが邪魔をする。 睡眠薬ででも眠らされているのか、子タブンネ達の反応はなかった。 しかしザ・TABが耳元で「ガァーッ!」と叫んで回ると、ビクンと目を覚ます。 そして縛られた自分の状況と、目の前のザ・TABに気づき、火がついたように泣き出した。 「ピィーッ!」「こわいよう!」「チィチィ!」「ママ助けてミィ!」 そんな子タブンネの1匹に近付くと、ザ・TABは太い指でその首を軽く絞めた。 「ピヒィーッ!!」 恐怖で絶叫した子タブンネは盛大にお漏らしする。親タブンネ達が怒りの声を上げた。 「やめるミィ!汚い手でベビちゃんに触るなミィ!」「卑怯者!絶対倒すミィ!」 そんなタブンネ達をザ・TABはなおも愚弄する。場内のボルテージも上がる一方だ。 「ただいまより本日のメインイベント、時間無制限1本勝負、 1対10ハンディキャップ・子タブンネ救出・棺桶デスマッチを行います! 青コーナー、タブンネーーー軍ーーー団ーーーー!」 リングアナがコールすると、場内から一斉にブーイングが飛んだ。 「お前らおかしいミィ!どうしてあんな極悪人の味方するミィ!?」 「タブンネちゃん達は被害者ミィ!人間なんかみんな敵だミィ!」 タブンネ達の抗議も、ブーイングの嵐にかき消された。 それもそのはず、客は全てタブ虐愛好家。タブンネが痛めつけられるところが見たいのである。 「赤コーナー、キング・オブ・タブンネキラー、ザ!TーーーAーーーーBーーーーー!!」 一方のザ・TABには大歓声と拍手が送られる。 極悪非道なクレイジーファイターの彼も、タブンネプロレスのリングでは絶対的ヒーローであった。 スタッフによって、リング内に大きな棺桶が1つ運び込まれた。 さらに、かなり小さめの棺桶が10個、リングサイドに並べられる。 「ルールをご説明いたします。この試合は1対10のハンディキャップマッチで行われ、 タブンネチームは子タブンネを1匹でも救出するか、あるいはザ・TAB選手を 棺桶に入れれば勝利となります。逆にザ・TAB選手はタブンネチームの 10匹全員を棺桶に収めた場合のみ勝利となります。 場外カウントは無し。全ての反則が認められます!」 またどっと大歓声が沸く。人数のハンデに加え、ザ・TABにはかなり不利なルールだが、 観客のほとんどは彼の勝利を疑いもしない。 「いい事聞いたミィ!ベビちゃんを1匹でも助ければこっちの勝ちだミィ!」 ルールを聞いたタブンネ達が、4組に分かれ4つのコーナーに向かった。 1匹でも救出すれば勝ちならば、真っ向から勝負するより、分散した方がはるかに有利だ。 会場からは「汚ねえぞ!」とブーイングが飛び、レフェリーが「ノー!タブンネ、ノー!」と静止する。 だがザ・TBAは余裕だ。「構わねえ、ゴング鳴らせ!」と言うと、リングから飛び降りた。 カーン! 高らかにゴングが鳴る中、ザ・TABは一番手近のコーナーに向かった。 夫婦らしき2匹はパパンネが踏み台となって、ママンネがその上にのぼろうとしていたが、 いかんせん足の短さが災いして、コーナーポストの我が子には手が届くどころではなかった。 ザ・TABはママンネの後頭部を掴むと、鉄柱に叩き付けた。 「ミギャアッ!」額を割られたママンネは、血を吹き出しながら転がり落ちる。 「よ、よくもやったミィ!」パパンネは立ち上がろうとするが、 その前にザ・TABのストンピングをくらって、「キュウ!」と地べたに潰されて平たくなった。 2組目も片付け、3組目を襲おうとした時、どのコーナーにも向かっていなかった2匹が立ちはだかった。 この夫婦は先日の襲撃で子供を全て失い、今回は純然たる復讐のためだけに参加していたのである。 それぞれパイプ椅子を振り上げ、牙を剥きながら襲ってきた。 「ベビちゃん達の仇だミィ!」「くたばるミィ!」 パイプ椅子でザ・TABを殴打するが、タブンネの腕力ではぺちん、ぺちんと叩くのが精一杯だ。 「何だそれは?椅子ってのはこう使うんだよ!」 2匹から椅子を奪い取ったザ・TABは、渾身の力でパパンネとママンネを立て続けに殴りつけた。 「ミギャーー!!」「ピギイ!!」 パイプ椅子の底が抜け、枠の部分に体がすっぽりはまった2匹はバッタリと倒れた。 倒れる2匹を尻目に3コーナー目に向かったザ・TABだが、そこには誰もいなかった。 見ると、最後のコーナーで4匹がかりで救出作業を行っているではないか。 バラバラでは無理と見て、2組の夫婦が力を合わせて1匹の子タブンネを救うことにしたらしい。 3匹が押し上げてくれたおかげで、ママンネは子タブンネに手が今にも手が届きそうだ。 「ちっ!」舌打ちしたザ・TABはすかさずリングインし、コーナーポストによじ登る。 「ミィミィ!ママァ!」「ベビちゃん!…は、放すミィ!」 再会しようとしていた親子を非情にも引き離したザ・TABはニヤリと笑った。 ザ・TABはコーナー最上段に上ると、じたばた暴れるママンネを逆さまに抱えた。 「行くぞーっ!」 観客の大歓声の中、ザ・TABはコーナーからダイブした。ダイビングツームストーンドライバーだ。 「ミギュアッ!!」 マットに叩きつけられたママンネの首は胴体にめり込んだ。ザ・TABが手を放しても微動だにしない。 「T・A・B!T・A・B!T・A・B!」 「おまええええ!」「ママー!ピェェェン!」 観客のTABコールと、パパンネ&子タブンネの悲痛な叫びが交錯する中、 ザ・TABは動かなくなったママンネを悠々と、リング下の棺桶の1つに放り込む。 「タブンネ軍団1匹脱落、残り9匹です!」リングアナのコールに場内がまたどっと沸く。 「ミギィーッ!よくも僕の奥さんをやったなミィ!」 涙を流しながらザ・TABに掴みかかろうとするパパンネを、他のタブンネが制止した。 「気持ちはわかるけど落ち着くミィ!冷静にならないとあいつの思う壷ミィ!」 「一斉に襲い掛かって、あいつを棺桶に入れれば勝ちだミィ!」 「ミグググ…」 パパンネは歯軋りしつつも、その作戦に従う。 「行くミィーッ!」 タブンネ達は叫ぶと、四方八方からわらわらとリングによじ登った。 「こらぁ!このぉ!」 ザ・TABも罵声を上げながら蹴りを入れて、タブンネ達のリングインを阻止しようとするが、 先に上ったタブンネがひしと足にしがみついて邪魔をする。 そうしている内に、9匹のタブンネは全員ザ・TABの腰から足にまとわりついた。 「ミーィ!ミーィ!」と力を合わせ、リング上の棺桶にザ・TABを押し倒そうとする。 大人と子供のような体格差とはいえ、さすがに9対1で一気に押されては不利だ。 「ノー!ノーッ!」とオーバーに両手をばたつかせ、ザ・TABはのけぞった。 もう一押しで棺桶の中に倒れこみそうだ。タブンネ達は必死に押した。 観客の悲鳴と歓声が渦巻く。まさか無敵のザ・TABがここで敗れてしまうのか? しかしザ・TABは巧みに体を捻って、棺桶の横に倒れこんだ。 場内からは「おおーっ!」と安堵のため息と、歓声が上がる。 ザ・TABは倒れた体勢のまま、ゴロゴロと転がって場外にエスケープした。 しがみついたままのタブンネ達も一緒に落ち、下敷きになった数匹が「ムギュウ!」と悲鳴を上げる。 すかさずふりほどいて脱出したザ・TABは、リング下からビール瓶を取り出した。 鉄柱に叩きつけて割ると、1匹のタブンネを捕まえて額に突き立てる。 「ピギャアアアアア!!」 泣き喚くタブンネの額から血が噴水のように吹き出し、顔を真っ赤に染めた。 タブ虐目当ての観客は大歓声を上げる。 「や、やめるミィ!」「放すミィ!」 タブンネ達はその凶行を止めようとするが、血に興奮したザ・TABは止まらない。 さらにザクザクと、割れたビール瓶でタブンネの額を切り刻んだ。 「ピギーッ!ヒィィーッ!」 血みどろで悶絶するタブンネ、それをいたぶるザ・TAB、救おうとするタブンネ達は場外でもみ合う。 すると観客から「ああー!」「後ろ!後ろ!」と悲鳴に近い声が上がった。 ザ・TABが振り向くと、さっきのパパンネがコーナーポストによじ登っているではないか。 流血タブンネを始め、今度は8匹が囮になっての陽動作戦だったのだ。 「ちいっ!」 舌打ちしたザ・TABは流血タブンネを放り捨て、残りのタブンネ達も振り払うが、 パパンネはもう子タブンネに手が届き、くくりつけてある縄をほどこうとしている。 「パパー!」「い、今助けるミィ!これで僕達の勝ちだミィ!」 だがザ・TABの動きは早かった。リング下から今度は有刺鉄線バットを持ち出す。 そしてリングによじ登ってダッシュすると、コーナーポストに縛られた子タブンネを、 助けようとしているパパンネの手ごとバットで殴打した。 「ミギャアーッ!」「チヒィー!!」 手が血だらけになってパパンネはコーナーポストから転落した。 子タブンネの方は、頭骸骨が半ば陥没し、派手に血を吹き出している。 「そうらよっ!」ザ・TABはとどめとばかり、もう一撃を子タブンネに見舞った。 「チギャ!!」頭を完全に叩き潰された子タブンネは絶命する。 「ミヒィィィィ!!レフェリー、人質を攻撃するなんてありかミィ!酷すぎるミィ!」 「ノー!この試合は全ての反則OKだ。ファイト!」 涙で訴えるパパンネに、レフェリーはにべもなく試合続行を促す。 「ミフーッ!!ミガーッ!!」 完全に我を失い、血だらけの手を振り回しながら、やぶれかぶれでパパンネは突進する。 だがもはや完全にザ・TABのペースだ。カウンターで有刺鉄線バットで殴られ、 顔面から血を吹きながらパパンネはダウンした。 そのパパンネを腹這いに転がしたザ・TABは、馬乗りになってまたがる。 有刺鉄線バットでパパンネの額をゴシゴシこすった。 「ヒギャアアア!!」 既に流血している顔面が、額から流れる血でさらに赤く染まる。 「やめて、やめるミィ!」 他のタブンネ達がリングに上ってきて止めようとするが、有刺鉄線バットの一振りで蹴散らされた。 そしてザ・TABはバットをパパンネの喉元に当てると、ぐいっと締め上げた。 有刺鉄線バットつきキャメルクラッチである。 「ミギュゥゥー!!」 呼吸すらも困難になったパパンネはもはや虫の息だ。 ザ・TABは有刺鉄線バットを持ったまま、瀕死のパパンネを引きずり起こし、 ロープをまたいでエプロンサイドに立った。 「顔面クラッシュ行くぞーっ!」 そして大歓声の中、バットをパパンネの顔に押し当てたまま、 ブルドッキングヘッドロックの要領で場外へとダイブする。 「グギャアア!!」 顔面を破壊されたパパンネは、四肢を突っ張らせたかと思うと、ガクリとなった。 ザ・TABはさっきのママンネの隣の棺桶にパパンネを無造作に放り込む。 「タブンネ軍団2匹脱落、残り8匹です!」 「み、ミィッ!」 ザ・TABの背中を誰かが、ぺしんと弱々しくはたいた。振り向くとさっきの流血タブンネだ。 顔面を真っ赤に染めながら、せめてもの抵抗のつもりなのか、ぺちぺちと叩いている。 しかしタブンネの考えることなど、ザ・TABにとってはお見通しだ。 こいつはまたも囮役を務めるつもりなのだ。弱りきった自分に注意を引き付け、あえて攻撃させて その隙に誰かが子タブンネを救出する腹づもりなのだろう。そんな手は二度も通用しない。 リングを振り向くと案の定、1匹のタブンネがコーナーポストによじ登りつつあった。 そして残りの7匹がミィミィ叫びながら、ザ・TABのリングインを阻止しようと群がってくる。 さっきと全く同じパターンだ。ザ・TABはその浅知恵に苦笑せざるを得なかった。 ザ・TABは手にしていた有刺鉄線バットを、渾身の力で放り投げる。 回転しながら飛んでいったバットは、我が子に手が届こうとしていたタブンネの側頭部を直撃する。 「ピギャァァ!!」「ま、ママー!」 親子の悲鳴が交差し、コーナーポストから転落したタブンネは、血を吹き出す頭を抱えてのた打ち回る。 「お、おまぇぇぇぇ!!」流血タブンネも悲痛な叫びを上げた。どうやらこいつの妻らしい。 ニヤリと笑ったザ・TABは、流血タブンネだけをリングに放り込むと、 残りのタブンネ達の首根っ子を掴み、次々と観客席に叩き込んでゆく。 「ミギャアーッ!」「うわーっ!」 悲鳴が渦巻き、タブンネが観客席の椅子の中へ転がってゆく。そしてセコンドについていたレスラー達は、 タブンネをリングに戻そう………とはしなかった。 それどころか、逆に殴る蹴るの暴行を加え始める。 「ピギャアアア!!」「せ、セコンドが手を出すのもありかミィ!?汚すぎるミィ!」 当然である。セコンドのレスラーも、タブ虐が高じてTWAに参戦した猛者ばかり。 前座の試合でそれぞれタブンネを片付けてはいるものの、それだけでは物足りず、 こうしてメインのセコンドについては、場外乱闘のドサクサで嗜虐心を満たしているのであった。 場外で蹂躙されるタブンネ達を尻目に、ザ・TABはリングインした。 流血で顔の半分を染めるママンネを、それ以上にに血まみれのパパンネが気遣っている。 ザ・TABはリング中央に置いてある自分用の棺桶の前に立ち、両手を広げて2匹を挑発した。 「どうした、かかってこいよ!俺をこの中に押し倒せばお前らの勝ちだぜ!」 パパンネとママンネは顔を見合わせた。仲間は場外で暴行を受けていて救援は望めない。 となれば、2匹がかりの一か八かの攻撃でこいつを倒す以外には手はないのだ。 覚悟を決めた2匹は立ち上がった。「ミギィーッ!!」と気合を入れる。 「パパー!ママー!頑張ってミィ!」コーナーに縛られた子タブンネの声援に勇気付けられ、 2匹は全身全霊の力を込めて捨て身タックルを見舞った。 「ふんっ!」「ミビャアアァァ!!」 だが2匹の全力の攻撃は、あっさりザ・TABの肉体にはじき返されてしまった。 今までありとあらゆるタブンネの攻撃を受けてきたザ・TABにとっては、捨て身タックルなど児戯に等しい。 それに流血で弱っていた2匹では、跳ね返された自分達がダメージを受ける有様だった。 「ミキュウウ…」リングに這いつくばる2匹を、ザ・TABは哄笑する。 「なんだ、全力でその程度か?もっと頑張らないと子供が大変なことになるぞ」 ザ・TABはさっきママンネに投げつけてリング内に転がっていた有刺鉄線バットを手に取った。 そしてコーナーの子タブンネに近付いてゆく。 「チィチィチィ!!ミィーッ!!」 顔をブルブル振って恐怖で泣き叫ぶ子タブンネの耳元で、ザ・TABは囁く。 「恨むんなら不甲斐ない両親を恨みな」 そして有刺鉄線バットを、ゴリッと子タブンネの額にこすりつけた。 「チビャァーーッ!!」子タブンネの絶叫と共に、額から血が吹き出す。 「やめてくれミィーッ!!」「ベビちゃんを苛めないでミィ!!」 パパンネとママンネは必死でザ・TABにしがみついた。 「そうこなくっちゃな!」 ザ・TABはニヤリと笑い、ママンネを蹴り倒すと、パパンネの腕を掴みロープに振った。 ポテポテと跳ね返ってくるパパンネの腹部を目掛け、有刺鉄線バットをフルスイングする。 「ミガァーッ!!」 空中一回転したパパンネは、もんどりうってリングに叩きつけられた。 ぽってりした腹が、たちまち血で染まっていく。 そしてママンネも引きずり起こしてロープに振り、今度は顔面にバットを見舞う。 「ミヒィィーッ!!」 顔面が陥没したママンネは、もはやピクピク痙攣するのみだ。 ザ・TABは瀕死の2匹をコーナーポストの下に並べた。子タブンネが拘束されているコーナーだ。 「小僧、よーく目を開いて見てろよ」 言いながらコーナーポストによじ登ったザ・TABは「行くぞーっ!」と一声叫ぶ。 「パパー!ママー!起きてミィ!」「ミ、ミィ……」「ベビ……ちゃん……」 親子3匹の声は、観客の大歓声に空しくかき消されてしまう。 ポーズを決めたザ・TABはコーナーポストから飛び降り、その両足は2匹の腹部を直撃した。 シンプルにして危険極まりない荒技・ダイビングフットスタンプだ。 体重30キロそこそこのタブンネが、100キロを超えるザ・TABの体重の直撃に耐えられるわけがない。 「ミギャアアアアア!!」 パパンネとママンネは絶叫と共に血反吐を吐き、肛門からは大腸が飛び出した。 「うわあーっ!!」 ハードコアな光景を見慣れている観客とはいえ、さすがに一部から悲鳴が上がっている。 「チビィィエエエン!!」 泣き叫ぶ子タブンネの声を尻目に、ザ・TABは2匹を場外に転がして落とし、棺桶送りにする。 「タブンネ軍団4匹脱落、残り6匹です!」 それと同時に、場外でいたぶられていたタブンネ達がリング内に放り込まれた。 頭にフォークが刺さっている者、目玉が片方飛び出してぶらぶらしている者、 火炎放射を浴びて半分黒焦げになっている者など、ひどいやられっぷりだ。 「おいおいお前ら、俺の楽しみを取るなよ」 ザ・TABは苦笑した。もう抵抗できそうな余力のある奴は皆無である以上、 そろそろフィニッシュに持っていったほうがよさそうだ。 「よっしゃ、決めるぞーっ!!」 大歓声の中、ザ・TABは半死半生のタブンネを1匹つかまえると、高々と両腕でリフトアップする。 そして狙いを定めると、場外の並べられた棺桶めがけてリフトアップスラムで投げつけた。 「いーち!!」 観客のコールが木霊する中、タブンネは宙を飛んで棺桶の中に見事に叩き込まれる。 「ミギャハァァァ!!」 衝撃で壊れた棺桶の音と、タブンネの断末魔の悲鳴が交差する中、ザ・TABは2匹目を投げ飛ばす。 「にーい!さーん!しーい!ごーお!」 観客がカウントする度に、タブンネ達は次々と棺桶にぶちこまれてゆく。 残るタブンネは1匹だけとなった。タブンネは涙を流しつつ呪詛の言葉を吐く。 「よ、よくも仲間を……お前なんか地獄に落ちるミィ!」 「地獄?上等だ、先に行って待ってろよ。向こうでもいたぶり尽くしてやるからな!」 不敵な笑いを浮かべたザ・TABはタブンネを抱え上げると、コーナーポストに上る。 そして観客にアピールしてから、超ハイアングルのリフトアップスラムで投げ捨てた。 「ミギャアアアーーッ!!」 血しぶきをあげて棺桶に叩きつけられたタブンネは、わずかに痙攣して力尽きた。 「12分42秒、12分42秒、タブンネ軍団全員棺桶送りにより、ザ・TAB選手の勝利です!」 打ち鳴らされるゴングとリングアナのコール。そして観客の大歓声が彼を讃えた。 「T・A・B!!T・A・B!!T・A・B!!T・A・B!!T・A・B!!」 そして観客の歓声も醒めやらぬ中、セコンド達がタブンネの収められた棺桶をリングに放り入れ始めた。 大半の棺桶は砕けて粉々になっているが、その破片もろとも投げ入れられたタブンネはごろごろ転がる。 「ミィィ…」わずかに呻き声を上げる者もいるが、ほとんどはピクリとも動かない。 セコンド達は、縛られていた人質子タブンネの紐もほどく。 頭を叩き潰された1匹を除いた3匹の子タブンネ達は、泣きながらよちよちと親のところへ走り寄る。 「チィチィチィ!」「パパー!ママー!」「しっかりしてミィ!」 さっき有刺鉄線バットで流血させられた子タブンネは、額の血を拭うのも忘れて両親を揺さぶるが、 顔面は血まみれで、内臓がはみ出したパパンネとママンネの返事はなかった。 「パパ…ママ…チビェェェン!」 そんな悲痛な光景をよそに、手渡されたスポーツタオルで目元の汗を拭ったザ・TABはリングインする。 マイクを手に観客に向けて叫ぶ。 「お前ら、今日も楽しんだか!?」「おおーーーっ!!」観客も大声援でそれに応えた。 「よーし、それじゃいつもの奴で締めくくるぜ!カウントダウンスタート!」 それを合図に、リングサイドの観客が退避し始めた。リングアナもカウントを数えながら避難する。 「10、9、8、7、6……」 ザ・TABもリングを降り、花道の後方へと走って下がった。 リング内のタブンネや子タブンネは放置されたままだ。もっとも子タブンネにとってはそれどころではない。 「ミ…ミィ……」「ママー!!」 流血子タブンネの必死の呼びかけで、ママンネがうっすらと目を開いた。しかし。 「5、4、3、2、1、ゼロ!!」 カウントがゼロになった瞬間、リングが大爆発した。タブンネ達は炎に飲み込まれる。 「ミビャアアアア!!」「ピギィィィ!!」「ヂィィーッ!!」 これぞTWAの恒例行事・タブンネ爆破火葬である。 メインイベントの後は、敗北したタブンネをリングごと爆破するのだ。 資金が豊富で、タブ虐のためなら労苦を厭わないタブンネ虐待愛好会ならではの派手なパフォーマンスであった。 炎上するリングを背景に、ザ・TABはマイクで叫んだ。 「俺達はこれからも突っ走るぜ!ウイ・アー・TWA!!」 「T・W・A!!T・W・A!!T・W・A!!」 観客も割れんばかりのコールで応え、場内の熱狂は最高潮に達する。 そして手を振りながら花道を引き揚げて来たザ・TABは、足元の暗闇に何かが転がっているのに気づいた。 もぞもぞと動くそれを拾い上げてみると、さっきの流血子タブンネだった。 おそらくリング爆破の際の爆風で、ここまで飛ばされてきたのだろう。 「チ、チィ…」 流血で目も見えなくなっているらしく、拾い上げた相手が怨敵のザ・TABだとも気づいていないようだ。 救いを求めるように、彼の手をきゅっと握り締めた。全身に火傷を負っており、放っておけば死ぬだろう。 「…………」 ザ・TABは黙って子タブンネをスポーツタオルでくるむと、控え室の方へ引き揚げてゆく。 ミィミィデスマッチ3
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海賊王子 キャラクター コメント 1966年5月2日 - 11月28日まで日本教育テレビ(現在のテレビ朝日の旧称)系で放映された石ノ森章太郎原作の海洋冒険アニメ。放送時間帯は毎週月曜日19時 - 19時30分。全31話。制作は東映動画(現、東映アニメーション)。 キャラクター ヒコザル:モンク コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンキー・D・ルフィ ロロノア・ゾロ コビー モーガン ヘルメッポ リッパー くいな コウシロウ 合計: - 今日: - 昨日: -
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top 1に戻る ザ・TABは、4本のコーナーポストにかぶせられていた布を次々と取ってゆく。 そこには先日の襲撃の際にさらわれた子タブンネが、1匹ずつくくりつけられていた。 「ベビちゃーん!」「ひどいミィ!放せミィ!」「今助けるミィ!」 親タブンネ達は悲痛な声を上げながらリングに上ろうとするが、ザ・TABが邪魔をする。 睡眠薬ででも眠らされているのか、子タブンネ達の反応はなかった。 しかしザ・TABが耳元で「ガァーッ!」と叫んで回ると、ビクンと目を覚ます。 そして縛られた自分の状況と、目の前のザ・TABに気づき、火がついたように泣き出した。 「ピィーッ!」「こわいよう!」「チィチィ!」「ママ助けてミィ!」 そんな子タブンネの1匹に近付くと、ザ・TABは太い指でその首を軽く絞めた。 「ピヒィーッ!!」 恐怖で絶叫した子タブンネは盛大にお漏らしする。親タブンネ達が怒りの声を上げた。 「やめるミィ!汚い手でベビちゃんに触るなミィ!」「卑怯者!絶対倒すミィ!」 そんなタブンネ達をザ・TABはなおも愚弄する。場内のボルテージも上がる一方だ。 「ただいまより本日のメインイベント、時間無制限1本勝負、 1対10ハンディキャップ・子タブンネ救出・棺桶デスマッチを行います! 青コーナー、タブンネーーー軍ーーー団ーーーー!」 リングアナがコールすると、場内から一斉にブーイングが飛んだ。 「お前らおかしいミィ!どうしてあんな極悪人の味方するミィ!?」 「タブンネちゃん達は被害者ミィ!人間なんかみんな敵だミィ!」 タブンネ達の抗議も、ブーイングの嵐にかき消された。 それもそのはず、客は全てタブ虐愛好家。タブンネが痛めつけられるところが見たいのである。 「赤コーナー、キング・オブ・タブンネキラー、ザ!TーーーAーーーーBーーーーー!!」 一方のザ・TABには大歓声と拍手が送られる。 極悪非道なクレイジーファイターの彼も、タブンネプロレスのリングでは絶対的ヒーローであった。 スタッフによって、リング内に大きな棺桶が1つ運び込まれた。 さらに、かなり小さめの棺桶が10個、リングサイドに並べられる。 「ルールをご説明いたします。この試合は1対10のハンディキャップマッチで行われ、 タブンネチームは子タブンネを1匹でも救出するか、あるいはザ・TAB選手を 棺桶に入れれば勝利となります。逆にザ・TAB選手はタブンネチームの 10匹全員を棺桶に収めた場合のみ勝利となります。 場外カウントは無し。全ての反則が認められます!」 またどっと大歓声が沸く。人数のハンデに加え、ザ・TABにはかなり不利なルールだが、 観客のほとんどは彼の勝利を疑いもしない。 「いい事聞いたミィ!ベビちゃんを1匹でも助ければこっちの勝ちだミィ!」 ルールを聞いたタブンネ達が、4組に分かれ4つのコーナーに向かった。 1匹でも救出すれば勝ちならば、真っ向から勝負するより、分散した方がはるかに有利だ。 会場からは「汚ねえぞ!」とブーイングが飛び、レフェリーが「ノー!タブンネ、ノー!」と静止する。 だがザ・TBAは余裕だ。「構わねえ、ゴング鳴らせ!」と言うと、リングから飛び降りた。 カーン! 高らかにゴングが鳴る中、ザ・TABは一番手近のコーナーに向かった。 夫婦らしき2匹はパパンネが踏み台となって、ママンネがその上にのぼろうとしていたが、 いかんせん足の短さが災いして、コーナーポストの我が子には手が届くどころではなかった。 ザ・TABはママンネの後頭部を掴むと、鉄柱に叩き付けた。 「ミギャアッ!」額を割られたママンネは、血を吹き出しながら転がり落ちる。 「よ、よくもやったミィ!」パパンネは立ち上がろうとするが、 その前にザ・TABのストンピングをくらって、「キュウ!」と地べたに潰されて平たくなった。 2組目も片付け、3組目を襲おうとした時、どのコーナーにも向かっていなかった2匹が立ちはだかった。 この夫婦は先日の襲撃で子供を全て失い、今回は純然たる復讐のためだけに参加していたのである。 それぞれパイプ椅子を振り上げ、牙を剥きながら襲ってきた。 「ベビちゃん達の仇だミィ!」「くたばるミィ!」 パイプ椅子でザ・TABを殴打するが、タブンネの腕力ではぺちん、ぺちんと叩くのが精一杯だ。 「何だそれは?椅子ってのはこう使うんだよ!」 2匹から椅子を奪い取ったザ・TABは、渾身の力でパパンネとママンネを立て続けに殴りつけた。 「ミギャーー!!」「ピギイ!!」 パイプ椅子の底が抜け、枠の部分に体がすっぽりはまった2匹はバッタリと倒れた。 倒れる2匹を尻目に3コーナー目に向かったザ・TABだが、そこには誰もいなかった。 見ると、最後のコーナーで4匹がかりで救出作業を行っているではないか。 バラバラでは無理と見て、2組の夫婦が力を合わせて1匹の子タブンネを救うことにしたらしい。 3匹が押し上げてくれたおかげで、ママンネは子タブンネに手が今にも手が届きそうだ。 「ちっ!」舌打ちしたザ・TABはすかさずリングインし、コーナーポストによじ登る。 「ミィミィ!ママァ!」「ベビちゃん!…は、放すミィ!」 再会しようとしていた親子を非情にも引き離したザ・TABはニヤリと笑った。 ザ・TABはコーナー最上段に上ると、じたばた暴れるママンネを逆さまに抱えた。 「行くぞーっ!」 観客の大歓声の中、ザ・TABはコーナーからダイブした。ダイビングツームストーンドライバーだ。 「ミギュアッ!!」 マットに叩きつけられたママンネの首は胴体にめり込んだ。ザ・TABが手を放しても微動だにしない。 「T・A・B!T・A・B!T・A・B!」 「おまええええ!」「ママー!ピェェェン!」 観客のTABコールと、パパンネ&子タブンネの悲痛な叫びが交錯する中、 ザ・TABは動かなくなったママンネを悠々と、リング下の棺桶の1つに放り込む。 「タブンネ軍団1匹脱落、残り9匹です!」リングアナのコールに場内がまたどっと沸く。 「ミギィーッ!よくも僕の奥さんをやったなミィ!」 涙を流しながらザ・TABに掴みかかろうとするパパンネを、他のタブンネが制止した。 「気持ちはわかるけど落ち着くミィ!冷静にならないとあいつの思う壷ミィ!」 「一斉に襲い掛かって、あいつを棺桶に入れれば勝ちだミィ!」 「ミグググ…」 パパンネは歯軋りしつつも、その作戦に従う。 「行くミィーッ!」 タブンネ達は叫ぶと、四方八方からわらわらとリングによじ登った。 「こらぁ!このぉ!」 ザ・TABも罵声を上げながら蹴りを入れて、タブンネ達のリングインを阻止しようとするが、 先に上ったタブンネがひしと足にしがみついて邪魔をする。 そうしている内に、9匹のタブンネは全員ザ・TABの腰から足にまとわりついた。 「ミーィ!ミーィ!」と力を合わせ、リング上の棺桶にザ・TABを押し倒そうとする。 大人と子供のような体格差とはいえ、さすがに9対1で一気に押されては不利だ。 「ノー!ノーッ!」とオーバーに両手をばたつかせ、ザ・TABはのけぞった。 もう一押しで棺桶の中に倒れこみそうだ。タブンネ達は必死に押した。 観客の悲鳴と歓声が渦巻く。まさか無敵のザ・TABがここで敗れてしまうのか? しかしザ・TABは巧みに体を捻って、棺桶の横に倒れこんだ。 場内からは「おおーっ!」と安堵のため息と、歓声が上がる。 ザ・TABは倒れた体勢のまま、ゴロゴロと転がって場外にエスケープした。 しがみついたままのタブンネ達も一緒に落ち、下敷きになった数匹が「ムギュウ!」と悲鳴を上げる。 すかさずふりほどいて脱出したザ・TABは、リング下からビール瓶を取り出した。 鉄柱に叩きつけて割ると、1匹のタブンネを捕まえて額に突き立てる。 「ピギャアアアアア!!」 泣き喚くタブンネの額から血が噴水のように吹き出し、顔を真っ赤に染めた。 タブ虐目当ての観客は大歓声を上げる。 「や、やめるミィ!」「放すミィ!」 タブンネ達はその凶行を止めようとするが、血に興奮したザ・TABは止まらない。 さらにザクザクと、割れたビール瓶でタブンネの額を切り刻んだ。 「ピギーッ!ヒィィーッ!」 血みどろで悶絶するタブンネ、それをいたぶるザ・TAB、救おうとするタブンネ達は場外でもみ合う。 すると観客から「ああー!」「後ろ!後ろ!」と悲鳴に近い声が上がった。 ザ・TABが振り向くと、さっきのパパンネがコーナーポストによじ登っているではないか。 流血タブンネを始め、今度は8匹が囮になっての陽動作戦だったのだ。 「ちいっ!」 舌打ちしたザ・TABは流血タブンネを放り捨て、残りのタブンネ達も振り払うが、 パパンネはもう子タブンネに手が届き、くくりつけてある縄をほどこうとしている。 「パパー!」「い、今助けるミィ!これで僕達の勝ちだミィ!」 だがザ・TABの動きは早かった。リング下から今度は有刺鉄線バットを持ち出す。 そしてリングによじ登ってダッシュすると、コーナーポストに縛られた子タブンネを、 助けようとしているパパンネの手ごとバットで殴打した。 「ミギャアーッ!」「チヒィー!!」 手が血だらけになってパパンネはコーナーポストから転落した。 子タブンネの方は、頭骸骨が半ば陥没し、派手に血を吹き出している。 「そうらよっ!」ザ・TABはとどめとばかり、もう一撃を子タブンネに見舞った。 「チギャ!!」頭を完全に叩き潰された子タブンネは絶命する。 「ミヒィィィィ!!レフェリー、人質を攻撃するなんてありかミィ!酷すぎるミィ!」 「ノー!この試合は全ての反則OKだ。ファイト!」 涙で訴えるパパンネに、レフェリーはにべもなく試合続行を促す。 「ミフーッ!!ミガーッ!!」 完全に我を失い、血だらけの手を振り回しながら、やぶれかぶれでパパンネは突進する。 だがもはや完全にザ・TABのペースだ。カウンターで有刺鉄線バットで殴られ、 顔面から血を吹きながらパパンネはダウンした。 そのパパンネを腹這いに転がしたザ・TABは、馬乗りになってまたがる。 有刺鉄線バットでパパンネの額をゴシゴシこすった。 「ヒギャアアア!!」 既に流血している顔面が、額から流れる血でさらに赤く染まる。 「やめて、やめるミィ!」 他のタブンネ達がリングに上ってきて止めようとするが、有刺鉄線バットの一振りで蹴散らされた。 そしてザ・TABはバットをパパンネの喉元に当てると、ぐいっと締め上げた。 有刺鉄線バットつきキャメルクラッチである。 「ミギュゥゥー!!」 呼吸すらも困難になったパパンネはもはや虫の息だ。 ザ・TABは有刺鉄線バットを持ったまま、瀕死のパパンネを引きずり起こし、 ロープをまたいでエプロンサイドに立った。 「顔面クラッシュ行くぞーっ!」 そして大歓声の中、バットをパパンネの顔に押し当てたまま、 ブルドッキングヘッドロックの要領で場外へとダイブする。 「グギャアア!!」 顔面を破壊されたパパンネは、四肢を突っ張らせたかと思うと、ガクリとなった。 ザ・TABはさっきのママンネの隣の棺桶にパパンネを無造作に放り込む。 「タブンネ軍団2匹脱落、残り8匹です!」 「み、ミィッ!」 ザ・TABの背中を誰かが、ぺしんと弱々しくはたいた。振り向くとさっきの流血タブンネだ。 顔面を真っ赤に染めながら、せめてもの抵抗のつもりなのか、ぺちぺちと叩いている。 しかしタブンネの考えることなど、ザ・TABにとってはお見通しだ。 こいつはまたも囮役を務めるつもりなのだ。弱りきった自分に注意を引き付け、あえて攻撃させて その隙に誰かが子タブンネを救出する腹づもりなのだろう。そんな手は二度も通用しない。 リングを振り向くと案の定、1匹のタブンネがコーナーポストによじ登りつつあった。 そして残りの7匹がミィミィ叫びながら、ザ・TABのリングインを阻止しようと群がってくる。 さっきと全く同じパターンだ。ザ・TABはその浅知恵に苦笑せざるを得なかった。 ザ・TABは手にしていた有刺鉄線バットを、渾身の力で放り投げる。 回転しながら飛んでいったバットは、我が子に手が届こうとしていたタブンネの側頭部を直撃する。 「ピギャァァ!!」「ま、ママー!」 親子の悲鳴が交差し、コーナーポストから転落したタブンネは、血を吹き出す頭を抱えてのた打ち回る。 「お、おまぇぇぇぇ!!」流血タブンネも悲痛な叫びを上げた。どうやらこいつの妻らしい。 ニヤリと笑ったザ・TABは、流血タブンネだけをリングに放り込むと、 残りのタブンネ達の首根っ子を掴み、次々と観客席に叩き込んでゆく。 「ミギャアーッ!」「うわーっ!」 悲鳴が渦巻き、タブンネが観客席の椅子の中へ転がってゆく。そしてセコンドについていたレスラー達は、 タブンネをリングに戻そう………とはしなかった。 それどころか、逆に殴る蹴るの暴行を加え始める。 「ピギャアアア!!」「せ、セコンドが手を出すのもありかミィ!?汚すぎるミィ!」 当然である。セコンドのレスラーも、タブ虐が高じてTWAに参戦した猛者ばかり。 前座の試合でそれぞれタブンネを片付けてはいるものの、それだけでは物足りず、 こうしてメインのセコンドについては、場外乱闘のドサクサで嗜虐心を満たしているのであった。 場外で蹂躙されるタブンネ達を尻目に、ザ・TABはリングインした。 流血で顔の半分を染めるママンネを、それ以上にに血まみれのパパンネが気遣っている。 ザ・TABはリング中央に置いてある自分用の棺桶の前に立ち、両手を広げて2匹を挑発した。 「どうした、かかってこいよ!俺をこの中に押し倒せばお前らの勝ちだぜ!」 パパンネとママンネは顔を見合わせた。仲間は場外で暴行を受けていて救援は望めない。 となれば、2匹がかりの一か八かの攻撃でこいつを倒す以外には手はないのだ。 覚悟を決めた2匹は立ち上がった。「ミギィーッ!!」と気合を入れる。 「パパー!ママー!頑張ってミィ!」コーナーに縛られた子タブンネの声援に勇気付けられ、 2匹は全身全霊の力を込めて捨て身タックルを見舞った。 「ふんっ!」「ミビャアアァァ!!」 だが2匹の全力の攻撃は、あっさりザ・TABの肉体にはじき返されてしまった。 今までありとあらゆるタブンネの攻撃を受けてきたザ・TABにとっては、捨て身タックルなど児戯に等しい。 それに流血で弱っていた2匹では、跳ね返された自分達がダメージを受ける有様だった。 「ミキュウウ…」リングに這いつくばる2匹を、ザ・TABは哄笑する。 「なんだ、全力でその程度か?もっと頑張らないと子供が大変なことになるぞ」 ザ・TABはさっきママンネに投げつけてリング内に転がっていた有刺鉄線バットを手に取った。 そしてコーナーの子タブンネに近付いてゆく。 「チィチィチィ!!ミィーッ!!」 顔をブルブル振って恐怖で泣き叫ぶ子タブンネの耳元で、ザ・TABは囁く。 「恨むんなら不甲斐ない両親を恨みな」 そして有刺鉄線バットを、ゴリッと子タブンネの額にこすりつけた。 「チビャァーーッ!!」子タブンネの絶叫と共に、額から血が吹き出す。 「やめてくれミィーッ!!」「ベビちゃんを苛めないでミィ!!」 パパンネとママンネは必死でザ・TABにしがみついた。 「そうこなくっちゃな!」 ザ・TABはニヤリと笑い、ママンネを蹴り倒すと、パパンネの腕を掴みロープに振った。 ポテポテと跳ね返ってくるパパンネの腹部を目掛け、有刺鉄線バットをフルスイングする。 「ミガァーッ!!」 空中一回転したパパンネは、もんどりうってリングに叩きつけられた。 ぽってりした腹が、たちまち血で染まっていく。 そしてママンネも引きずり起こしてロープに振り、今度は顔面にバットを見舞う。 「ミヒィィーッ!!」 顔面が陥没したママンネは、もはやピクピク痙攣するのみだ。 ザ・TABは瀕死の2匹をコーナーポストの下に並べた。子タブンネが拘束されているコーナーだ。 「小僧、よーく目を開いて見てろよ」 言いながらコーナーポストによじ登ったザ・TABは「行くぞーっ!」と一声叫ぶ。 「パパー!ママー!起きてミィ!」「ミ、ミィ……」「ベビ……ちゃん……」 親子3匹の声は、観客の大歓声に空しくかき消されてしまう。 ポーズを決めたザ・TABはコーナーポストから飛び降り、その両足は2匹の腹部を直撃した。 シンプルにして危険極まりない荒技・ダイビングフットスタンプだ。 体重30キロそこそこのタブンネが、100キロを超えるザ・TABの体重の直撃に耐えられるわけがない。 「ミギャアアアアア!!」 パパンネとママンネは絶叫と共に血反吐を吐き、肛門からは大腸が飛び出した。 「うわあーっ!!」 ハードコアな光景を見慣れている観客とはいえ、さすがに一部から悲鳴が上がっている。 「チビィィエエエン!!」 泣き叫ぶ子タブンネの声を尻目に、ザ・TABは2匹を場外に転がして落とし、棺桶送りにする。 「タブンネ軍団4匹脱落、残り6匹です!」 それと同時に、場外でいたぶられていたタブンネ達がリング内に放り込まれた。 頭にフォークが刺さっている者、目玉が片方飛び出してぶらぶらしている者、 火炎放射を浴びて半分黒焦げになっている者など、ひどいやられっぷりだ。 「おいおいお前ら、俺の楽しみを取るなよ」 ザ・TABは苦笑した。もう抵抗できそうな余力のある奴は皆無である以上、 そろそろフィニッシュに持っていったほうがよさそうだ。 「よっしゃ、決めるぞーっ!!」 大歓声の中、ザ・TABは半死半生のタブンネを1匹つかまえると、高々と両腕でリフトアップする。 そして狙いを定めると、場外の並べられた棺桶めがけてリフトアップスラムで投げつけた。 「いーち!!」 観客のコールが木霊する中、タブンネは宙を飛んで棺桶の中に見事に叩き込まれる。 「ミギャハァァァ!!」 衝撃で壊れた棺桶の音と、タブンネの断末魔の悲鳴が交差する中、ザ・TABは2匹目を投げ飛ばす。 「にーい!さーん!しーい!ごーお!」 観客がカウントする度に、タブンネ達は次々と棺桶にぶちこまれてゆく。 残るタブンネは1匹だけとなった。タブンネは涙を流しつつ呪詛の言葉を吐く。 「よ、よくも仲間を……お前なんか地獄に落ちるミィ!」 「地獄?上等だ、先に行って待ってろよ。向こうでもいたぶり尽くしてやるからな!」 不敵な笑いを浮かべたザ・TABはタブンネを抱え上げると、コーナーポストに上る。 そして観客にアピールしてから、超ハイアングルのリフトアップスラムで投げ捨てた。 「ミギャアアアーーッ!!」 血しぶきをあげて棺桶に叩きつけられたタブンネは、わずかに痙攣して力尽きた。 「12分42秒、12分42秒、タブンネ軍団全員棺桶送りにより、ザ・TAB選手の勝利です!」 打ち鳴らされるゴングとリングアナのコール。そして観客の大歓声が彼を讃えた。 「T・A・B!!T・A・B!!T・A・B!!T・A・B!!T・A・B!!」 そして観客の歓声も醒めやらぬ中、セコンド達がタブンネの収められた棺桶をリングに放り入れ始めた。 大半の棺桶は砕けて粉々になっているが、その破片もろとも投げ入れられたタブンネはごろごろ転がる。 「ミィィ…」わずかに呻き声を上げる者もいるが、ほとんどはピクリとも動かない。 セコンド達は、縛られていた人質子タブンネの紐もほどく。 頭を叩き潰された1匹を除いた3匹の子タブンネ達は、泣きながらよちよちと親のところへ走り寄る。 「チィチィチィ!」「パパー!ママー!」「しっかりしてミィ!」 さっき有刺鉄線バットで流血させられた子タブンネは、額の血を拭うのも忘れて両親を揺さぶるが、 顔面は血まみれで、内臓がはみ出したパパンネとママンネの返事はなかった。 「パパ…ママ…チビェェェン!」 そんな悲痛な光景をよそに、手渡されたスポーツタオルで目元の汗を拭ったザ・TABはリングインする。 マイクを手に観客に向けて叫ぶ。 「お前ら、今日も楽しんだか!?」「おおーーーっ!!」観客も大声援でそれに応えた。 「よーし、それじゃいつもの奴で締めくくるぜ!カウントダウンスタート!」 それを合図に、リングサイドの観客が退避し始めた。リングアナもカウントを数えながら避難する。 「10、9、8、7、6……」 ザ・TABもリングを降り、花道の後方へと走って下がった。 リング内のタブンネや子タブンネは放置されたままだ。もっとも子タブンネにとってはそれどころではない。 「ミ…ミィ……」「ママー!!」 流血子タブンネの必死の呼びかけで、ママンネがうっすらと目を開いた。しかし。 「5、4、3、2、1、ゼロ!!」 カウントがゼロになった瞬間、リングが大爆発した。タブンネ達は炎に飲み込まれる。 「ミビャアアアア!!」「ピギィィィ!!」「ヂィィーッ!!」 これぞTWAの恒例行事・タブンネ爆破火葬である。 メインイベントの後は、敗北したタブンネをリングごと爆破するのだ。 資金が豊富で、タブ虐のためなら労苦を厭わないタブンネ虐待愛好会ならではの派手なパフォーマンスであった。 炎上するリングを背景に、ザ・TABはマイクで叫んだ。 「俺達はこれからも突っ走るぜ!ウイ・アー・TWA!!」 「T・W・A!!T・W・A!!T・W・A!!」 観客も割れんばかりのコールで応え、場内の熱狂は最高潮に達する。 そして手を振りながら花道を引き揚げて来たザ・TABは、足元の暗闇に何かが転がっているのに気づいた。 もぞもぞと動くそれを拾い上げてみると、さっきの流血子タブンネだった。 おそらくリング爆破の際の爆風で、ここまで飛ばされてきたのだろう。 「チ、チィ…」 流血で目も見えなくなっているらしく、拾い上げた相手が怨敵のザ・TABだとも気づいていないようだ。 救いを求めるように、彼の手をきゅっと握り締めた。全身に火傷を負っており、放っておけば死ぬだろう。 「…………」 ザ・TABは黙って子タブンネをスポーツタオルでくるむと、控え室の方へ引き揚げてゆく。 続く 名前 コメント すべてのコメントを見る
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EDテーマ サイハテ 海賊王女 Blu-ray BOX 上巻 発売日:11月10日・2月23日 TVアニメ「海賊王女」は、「攻殻機動隊」シリーズなど 日本を代表するハイクオリティ作品を生み出し続けるProduction I.Gと 「B The Biginning」の監督を務める中澤一登による、 18世紀×王女×侍×海賊の異色の世界観で打ち出される完全オリジナルアニメーション。 自身の運命に翻弄されるヒロイン・フェナの旅路と成長を描いた作品となる。 ここを編集 2021年10月放送開始。 https //fena-pirate-princess.com 監督 中澤一登、髙橋哲也、藤井サキ 原作 中澤一登、Production I.G 脚本 窪山阿佐子 キャラクター原案・絵コンテ・総作画監督 中澤一登 メインキャラクターデザイン 高橋靖子 総作画監督 中澤一登、高橋靖子 キャラクターデザイン 西村理恵 コンセプトアート 西田稔 メカニックデザイン 常木志伸 原図整理 曽野由大 美術監督 竹田悠介、垣堺司、楠元祐也 色彩設計 土井和 カラースクリプト 藤井サキ 色彩設計補佐 木谷友美 撮影監督 荒井栄児 撮影監督補佐 村井沙樹子 撮影管理 古川文男 特殊効果 村上正博、村上寿美江 2DW 濱中亜希子 画面効果 髙橋哲也 編集 石井知 音響監督 中澤一登 音響監督補佐 鐘江徹 音響効果 倉橋裕宗 録音調整 星野賢爾 録音助手 宮崎愛菜 音楽 梶浦由記 予告イラスト 細居美恵子 ロゴデザイン 雪駄 アニメーション制作 Production I.G 脚本 窪山阿佐子 絵コンテ 中澤一登 演出 髙橋哲也 竹内知海 横山和基 中澤一登 藤井サキ 松澤建一 川崎逸朗 黄瀬和哉 作画監督 中澤一登 高橋靖子 福原麻衣 杉田まるみ 竹内知海 下妻日紗子 具志堅眞由 實藤晴香 角谷知美 植田実 黄瀬和哉 宮下雄次 沼田くみ子 山崎絵里 渡辺愛 もろゆき沙羅 橋本敬史 原修一 天羽史季 ■関連タイトル 海賊王女 Blu-ray BOX 上巻 『海賊王女』オリジナルサウンドトラック OPテーマ 海と真珠 EDテーマ サイハテ 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】